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Book004 毎月新聞
今までとちょっと趣向を変えて、佐藤雅彦さんの「毎月新聞」を紹介。
この本は、「毎日新聞」に「毎月」1回掲載されていた「新聞の中に書かれた新聞」です。
(ややこしいですけど)
佐藤雅彦さんは、「バザールでござーる」「だんご3兄弟」の生みの親でもあるクリエイターで、現在も多才な活動をされている方です。
毎月新聞
毎月新聞
佐藤 雅彦

この本は、特にブログで日記を書いてる人にオススメします!
なぜなら、日常の出来事をミクロに掘り下げていくその視点は圧巻ですから。

たとえば、見出しが「お客さん、これ最後のひとつですよの法則」とくれば、これだけで興味を持たずにはいられませんよね!
中身を読むと、昔つい買ってしまったテレビテレビについて、ミクロな視点でそのときの行動パターンを分析しています。
「お客さん、これ最後のひとつです」
        ↓
「きっと売れ筋」
「たまたまそれに出会った好運」
        ↓
「それください」嬉しい

これって、私だけじゃなくて結構多くの人が納得させられるんじゃないでしょうか!?


もうひとつ紹介すると、見出しが「おじゃんにできない」。
でかける時、靴を履き終わった後で財布や定期券などの忘れものに気がつく、ということがよくありませんか。みなさんはどうしているでしょうか。
アンケートしたところ、以下のような回答があったそうです。

A:靴は脱がずに玄関先にある古新聞を2〜3部とり、大きく広げて目指す地点まで敷きつめる、あるいは畳んだままの新聞を前方に置いては乗り、置いては乗りして、飛び石状態で辿り着く(帰りも同様)。
B:靴は履いたまま、両ヒザをついてつま先を浮かし、すり足で進む。
C:片方だけ靴を脱ぎ、けんけんで行く。
D:果敢にも靴のままスリッパをつっかけて行く。
E:靴のまま上がるが、なるべく接着面を少なくする為に足首を両側にひらいて、靴の外側のエッジ部分で歩く。
F:古新聞を2枚ひろげて両手で1枚ずつ持ち、垂れ下がった所に足をのせて、丁度、松の廊下の「殿中でござる」方式の裾はこびのような感じで、ズルズルと進む。



私は状況によりBとEの方式を使い分けています。
ほかの皆さんはどうなんでしょうか?
ちなみに「靴を脱いで取りに行く」という当たり前の解答は出なかったそうです(゚∀゚)
この行動様式の佐藤さんの解答が、見出しにある「おじゃんにできない」という理論だそうです。
つまり、せっかく始めてしまったことをおじゃんにして、一からやり直すことにとても抵抗があるからだと。
この理論は、その当時起こった患者の取り違え事件や、行政の無駄なプロジェクトにもあてはまるというマクロの視点へとつながっていきますびっくり

こんな発想法がまねできるようになるといいですね。
| Book100 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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